届きました。
この本を読みたいなと思ったのは、
シンプルなデザインで、純粋に詩を愉しめそうだから。
詩というものを、わたしはじっくり味わったことがない。
初めての経験、スタートです♪
私がハッとしたもの。
家族を想うとき、
好きな人を想うとき、
友達とのひと時を想うとき。
私は孤独ではないんだね。
確かにその時わたしは、
その人たちと繋がっている❤︎
この本には「愛」というカテゴリがありました。
谷川俊太郎さん、さすが。
今年の私のテーマ。
愛の泉も清らかに、ずうっと湧き続けていてね。
自分と違う他人に触れて、自分を知って。
鏡を見て、「顔が違う」と思うのは、
自分のこころを見ているからだ、と友達と話したことを思い出しました。
確かに。
死とは自然。
やっぱり人は自然を支配することはできない。
笑。
怠け者です。笑
谷川俊太郎さんは、ほんとうに子どもを愛しているんだね。
愛しさがすごく伝わってくる( ´ ▽ ` )
私も、わたしのこどもに早く逢いたい。
こんなに憎らしいほど愛おしく思いたい。
それは夫にも。
愛おしさ。可愛らしさ。憎らしさ。いじらしさ。
味わいたい。
❤︎
谷川俊太郎さんはウニヒピリのことも意識しているし、
ディヴィニティーの存在も分かってる。
自分を解放する(調和的になる)大切さも知っている。
詩とは思想がダイレクトに伝わるものなんだね。
魂の歴史も古い方。
さすが加藤先生の呼吸法習われているだけあって、
マーマーガールズとも親和性が高そう。
谷川俊太郎さんの詩、オススメだよう。
読むだけでクリアになれる◎
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