彼から連絡がかえってきました。比喩でいくよっっ
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檻からでるのをやめました。
もうどうでもよくなった。
檻から出たいきみが俺のこと好きになってほしくなかった。
時間がムダになるから。
だから檻を出て、もっとじぶんのために時間を使ってください。
価値ある自分のために。
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比喩としたらこんなことが書かれてました。
なんか
ちょっと神っぽいじゃないか〜〜
ただ。この檻は、
ほんと人としてどうかという酷さで、
独りよがりで、ここの檻にはいった子は長期的にはしあわせになれない、未来がない檻です。
これは罠です。
彼もこんな自分を最低な人間といってました。
その通り!!!
彼のいうように、価値ある自分のために時間をつかっていきます😌😌🍵
彼に言いたいこと。
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わたしは檻を出ました。
べつの都合のよい人を探してください。
わたしは安心で、みらいのある人と、しあわせになります。
さようなら。
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→このまま言いました!!!笑
バッサリ!!!!
すげい!!!!!してやったり!!!!
で・も。
このLINE送ったあとにSHIEN学講座に参加してたんです。
SHIEN学とは、
プロセスをだいじにして、
してあげるしてもらうを交換して50:50のお互いの価値をつくるのを目的としています。
このしてあげるしてもらうは、
重なりのないところに重なりをつくってやるんです。
そうするとイノベーションが起きるのですが、
この重なりってどこのことですか???
てファシリテーターに聞かれました。
つうじょうSHIEN学ではこの赤い部分がかさなり。
つまり。
全部重なってなくていいんです。
かさなりって。
ぎゃくに
全部重なるとひとつの丸が全部飲み込むことになるので、
相手の個性全否定してしまう。
は!!!!とした。
これってわたしが送ったさっきのメッセージじゃん!!
恋愛でひどいことされたんだけど、
彼の面はそれだけなんだっけ??
しごとや趣味や人間関係とか否定してしまってないか???
恋愛で合わないだけで、ほかの部分、切り捨てていいんか???
そう思って2時間後にLINEおくった。
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↑は恋愛だけど、
○○くんのその他の部分はすごいなぁと思う部分あります。
ひととの関わりはすべて重なる必要なくって、
少し重なる部分(わたしたちのコミュニティ)があれば寄り添えます。
それはお互いが存在を認め合ってるいる前提があるのだけどね。
すべての重なりを求めたらそれぞれの存在か否定される。
重なりが少しじゃないとそれぞれが活きません。
といまSHIEN学学んでて思いました。重なりすぎた‼︎と反省して補足。
でもラミティエ当分いいです。
(わたしがすきな高田馬場カジュアルフレンチのラミティエにいきたいなーて話してて。
ラミティエ行けなくて残念。て送ったらべつにコミュニティ仲間として、嫌じゃなければいけばいいじゃんてきた。誰がいくかよ。))
なんかかなり事象からはなれて、
冷静にコミュニティ仲間としてみられている気がする♪
このSHIEN学口座であらたな気づきを得たので
つぎのブログに書きます。
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わたしがLINE送らなければ、
彼は何も言わず、このままフェードアウトする予定だった。。
LINEでしか本音のコミュニケーションできなかった。。
これはわたしがしたいパートナーシップのコミュニケーションじゃない。
彼は檻からでる予定とはなしていたけど、
出ないと決めた檻はほんとに酷すぎる檻だと今回その全貌がわかった。
ほんとこわ😱
・やさしくて
・ごはん行くときはすぐお店に電話をかけてくれて
・ドアを開けてくれて
・お店の人にもありがとうっていって
でも。
・ひとをジャッジして
・後輩にはあれだめこれだめて言うし
・遊びだから真剣じゃないし、デリカシーないし、真摯じゃない
…ああ。書いてるとほんとイライラするわぁ。笑
見せかけだけの、やさしさ。
ぶあついやさしさの下には、ペラペラの本質がありました。
態度でひとはわからない。
やさしいのは手段としてのやさしさ。
そんなひともいる。
わたしはもっとシンプルに生きたい。堂々と!目抜き通りを!!!
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