2014年6月15日日曜日

谷川俊太郎の問う言葉 答える言葉☆オンセナートで出逢った本

こんばんは❤︎

届きました。



この本を読みたいなと思ったのは、
シンプルなデザインで、純粋に詩を愉しめそうだから。


詩というものを、わたしはじっくり味わったことがない。
初めての経験、スタートです♪



私がハッとしたもの。
確かに…!

家族を想うとき、
好きな人を想うとき、
友達とのひと時を想うとき。

私は孤独ではないんだね。

確かにその時わたしは、
その人たちと繋がっている❤︎

愛は孤独を包括するものかぁ。

この本には「愛」というカテゴリがありました。
谷川俊太郎さん、さすが。

今年の私のテーマ。
愛の泉も清らかに、ずうっと湧き続けていてね。

自分と違う他人に触れて、自分を知って。

鏡を見て、「顔が違う」と思うのは、
自分のこころを見ているからだ、と友達と話したことを思い出しました。

ほうー。
確かに。

死とは自然。

やっぱり人は自然を支配することはできない。


笑。
怠け者です。笑

谷川俊太郎さんは、ほんとうに子どもを愛しているんだね。

愛しさがすごく伝わってくる( ´ ▽ ` )


私も、わたしのこどもに早く逢いたい。
こんなに憎らしいほど愛おしく思いたい。


それは夫にも。

愛おしさ。可愛らしさ。憎らしさ。いじらしさ。


味わいたい。

❤︎

谷川俊太郎さんはウニヒピリのことも意識しているし、
ディヴィニティーの存在も分かってる。

自分を解放する(調和的になる)大切さも知っている。


詩とは思想がダイレクトに伝わるものなんだね。
魂の歴史も古い方。


さすが加藤先生の呼吸法習われているだけあって、
マーマーガールズとも親和性が高そう。


谷川俊太郎さんの詩、オススメだよう。
読むだけでクリアになれる◎

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