2015年9月19日土曜日

いつもいつも自分の凹んだ部分を他人からの愛で埋めてもらおうとしたら、

こんにちは(^^)❤︎

坂之上洋子さんの本「結婚のずっと前」


これ、わたしのことじゃないと思ってた。
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いつもいつも自分の凹んだ部分を他人からの愛で埋めてもらおうとしていたら、

どんなにやさしい人でも

やがて疲労してしまう


凹んだ部分は
自分で(まっすぐ)に直そう


絶対にできる。

❤︎

婚活について考えていて、
彼氏ができないことについて考えていて……、


(ここまで書いて、脳が強制終了して一旦寝る。笑)


ああ、わたし、愛されたくて、
その部分を埋めたかったんだぁと気づく。


お母さんに愛してほしくて、
お父さんに、家族に、近くの人に、
周りの人に愛されたくって。気に掛けてもらいたくって。


だれかとコンタクトが取りたかったんだね(^^)


凹んだ部分が満たされなくて、
前カレとお別れして、
婚活して。

ここにきて、凹みがあることに気づく。


…もともと凹んでもいなかったってのがみれいさん的視点かも。


うーーーむ。
まだ消化できておらぬ。。


まぁ、長いことかけて出てきた考え方やから、
少しずつ、ほぐしていこっ❤︎



愛されたいと思っても大丈夫❤︎
満たされたいと思って大丈夫❤︎
うらやましく思って大丈夫❤︎

まずは肯定するところから( ´ ▽ ` )❤︎

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